「イクメンこそがイケてる男の代名詞だ!」実はそれダメ!

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イクメンは、平均すると2キロ体重増?!

積極的に育児に参加したり、会社で育児休暇をとる男性をイクメンと呼ぶことは、ここ数年ですっかりと定着した感があります。
イクメンの増加は、女性の育児ストレスを軽減し、夫婦関係も良好になるなど、好い事づくし。
ぜひ、張り切って、男性も育児に参加してほしいところなのですが、体重の増加の危険だけはお伝えしたいのです。

アメリカのノースウェスタン大学の医学部で行われた調査によると、子育てをした男性はそうでない男性と比べて約2キロ太ってしまうことがわかりました。

一方で子供が生まれず、子育てを行わなかった男性は、体重は減少傾向にあったとのこ。
体重増加の理由としては、子どものお菓子や食べ残しを食べることや、家族を優先して趣味のスポーツをしなくなることなど。
体重の増加はメタボや高血圧、糖尿病、がんなどのリスクを高めてしまいます。

男性ホルモンの低下もメタボを促進

フィリピンで行われた調査によると、育児に参加した男性は、男性ホルモンであるテストステロンの値が下がることが明らかになっています。
実は、テストステロンの低下とメタボには深い相関関係があります。
体重の増加予防のためには、テストステロンの低下を防ぐことも有効なのです。

テストステロンを分泌させる方法は、たんぱく質や亜鉛を摂ること。
または運動の習慣をつける、質の良い睡眠をとることなどが大切です。

男性ホルモン、テストステロンの働き

  • 筋肉や骨の強さを維持する
  • 性欲や性機能を維持する
  • メタボを予防する
  • 動脈硬化を予防する
  • 認知機能を維持する
  • ヤル気を高める