「ストレスのない生活が長生きの秘訣だ!」実はそれダメ!

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ストレスフリーは体に悪影響を及ぼす?!

最近では、ストレスが体の免疫力を下げ、がんや生活習慣病を引き起こす諸悪の根源だ!
などと特にストレスのことを揶揄する風潮がありますが、実はこのストレスに、「よいストレス」があることをごぞんじでしょうか。

ひと口でいえば、このよいストレスとは、日々の充実感や達成感、満足感を感じ、自分を成長させることができるストレスのことです。

たとえば、仕事や勉強などでノルマがあっても、それは意欲ややる気を引き出し、チャレンジするモチベーションとなり、目標をクリアすることで、達成感を得られます。
身体中が喜びに満ち溢れ、免疫力も高くなり健康な生活を送ることができるのです。
夏の暑さも、いい汗をかいて爽快感を味わうことができればそれはいいストレスです。
でも、いつもエアコンの効いた快適な室温の部屋にいるばかりでは、体温調整能力が下がってしまい、それが悪いストレスになりかねません。

過度なストレスは、自律神経を刺激し、心身ともに健康な状態を引き出してくれるのです。

過度のストレスは必ず避けるようにしたい

ただし、過剰な仕事量や劣悪な環境はやはり悪いストレスでしょう。
交感神経と副交感神経のバランスも崩れ、心身の健康を維持することが難しくなってしまいます。
過労死なんて本当にバカバカしいこと。
自己を追い詰めるようなことは絶対にやめ、その前に回避するようにしましょう。

考えすぎるのはマイナス!

「病気の原因になるから」とストレスを過剰に恐れる人は病気になりやすい傾向があります。
反対に「ストレスを乗り越えよう」と考える人は、免疫力が高くなります。
ポジティブにね!