「メタボぎみなのでコレステロール値を下げたい」実はそれダメ!

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ダイエットでボケが早まる?!

メタボ改善のためなど、脂質やたんぱく質を減らしたダイエット食の生活は、認知症やアルツハイマー病、うつ病などを引き起こす可能性があることがわかっています。

その理由は、血中のコレステロール値にありました。
これまでコレステロールは、メタボリックシンドロームや動脈硬化、心筋梗塞など、さまざまな病気の原因とされ、下げるべきと医学の定説のようにいわれてきました。

ところが最近の研究で「コレステロール値が高いほどし防汚率が低い」という結果が発表されました。
コレステロールは細胞を作り、血管を修復し、さまざまなホルモンのもとになる大切な物質です。
その値が低くなることで認知症、記憶障害、睡眠障害、うつ病などを引き起こす要因になってしまうというのです。

ボケない・肥満にならない食べ方

脳の老化防止のためには、コレステロール以外に肉や魚などのタンパク質や糖質、脂質を積極的に摂る必要があります。
もちろん食べすぎは肥満と生活習慣病の原因になります。
そこで、気をつけなくてはならないのが血糖値です。

食事はコース料理の順番でいただきましょう。
まずは前菜、次に温かいスープ、メインの肉や魚、それからごはんやパンです。
このような順番で体内の血糖値の急激な上昇を抑えることで、インスリンの暴走を止め、脳の老化防止、およびダイエットにも繋がります。

食事の順番で肥満を防ぐ

  1. 前菜、サラダなどの野菜
  2. スープ、味噌汁などの温かい汁物
  3. 肉、魚などのメイン料理
  4. ごはん、パンなどの炭水化物