「健康のために白米から玄米に切り替えた」実はそれダメ!

健康食玄米は不健康を招く!

玄米に含まれているフィチン酸という成分が、がんの予防再発防止に効果があると言われるようになったこともあり、玄米食が健康にとてもいいと言われるようになりましたね。
今でも、玄米食を続けている人は数多くいらっしゃると思います。

でも、その考えは改めた方がいいかもしれません。

発がん性物質を吸着して体外に排泄させるフィチン酸の働きはたしかに重要な効果です。
でも、フィチン酸の働きは、発がん性物質にだけ効果があるわけではないのです。

たとえば、鉄分、亜鉛、銅などといった私たちの体になくてはならない必須ミネラルも発がん性物質と一緒に排出してしまいます。
すると、体内にミネラル不足が起こり、酵素が作れなくなってしまい、糖尿病、貧血症の要因になります。

とくに療養中、お年寄りは注意が必要

さらに、玄米は消化が悪く、とくに内臓が弱っている方や65歳以上の方などは、消化不良を起こす原因になります。
食べ過ぎれば胃腸に負担をかけ、ひどい便秘を起こす場合もあることでしょう。
よく、完全食などとも言われる玄米ですが、消化されなければその栄養素は吸収されません。
そればかりか、大腸がんの原因にもなりかねないのです。
玄米をどうしても食べる場合は、ローカット玄米や胚芽米などに変えてみてください。

健康を目指しているのに、体調不良を引き起こしてしまう原因になりかねない玄米には注意が必要です。

玄米のアブシジン酸に注意

玄米に含まれるアブジシン酸(ABA)は人の細胞内にあるミトコンドリアに悪影響を及ぼし、低体温症や免疫力の低下を招きます。
十分に浸水させると、影響を軽減できます。