「太りたくないので飲み物はカロリーゼロ派」実はそれダメ!

カロリーゼロ、カロリーオフは太る!

「カロリーゼロ」や「カロリーオフ」の商品をダイエットや健康のために利用している人に、残念なお知らせがあります。
それは、人工甘味料を摂ると、逆に太る可能性を高くしてしまうということです。
人工甘味料は、砂糖の100~700倍、種類によっては1万倍もの甘さがあります。
カロリーは砂糖よりも少なくても、脳がその強烈な甘さに慣れて、強い甘みを求める中毒状態になる恐れがあるのです。
また、膵臓を反応させ、インスリンを分泌させてしまいます。

アメリカの研究では、ダイエット用清涼飲料水を飲むグループと飲まないグループをわけて、体重や内臓脂肪を測定した結果、飲むグループの脂肪だけが増加していることが確認されています。
ほかにも、2014年のイギリス科学誌「nature」が「サッカリンなどの人工甘味料が腸内最近に代謝異常を起こす」と発表。
人工甘味料は胃で吸収はされませんが、腸内細菌に変化を起こし、血糖値を上昇させ、肥満を促進させてしまうことが報告されています。

うつ病の危険さえも

そもそも人工甘味料は、科学的に合成された食品です。
人体にとって異物となるため、摂りすぎれば、代謝する肝臓に負担がかかり、腎臓障害などの恐れも考えられます。

特にカロリーハーフやゼロカロリー食品は、発がん性を高める可能性が指摘されている「増粘多糖類」、「タンパク加水分解物」が含まれていて危険だといえるでしょう。

人工甘味料の種類

名称 ショ糖の甘みとの比較
アスパルテーム 約100~200倍
アセスルファムカリウム 約200倍
スクラロース 約600倍
サッカリン 約200~750倍
ネオテーム 約10,000倍