「少しでも寝ていたいので朝食は食べない」実はそれダメ!

朝食抜きは肥満のもと?!

朝は忙しくて食事が摂れない、食べる時間があるなら寝ていたい、と朝食を抜く人が増えているようですね。
でも、朝食抜きは肥満や便秘の原因になることをご存知ですか。
前日の夕食から朝食を抜いて昼食まで何も食べずにいると、昼食の際に血糖値が急激に上昇し、糖の吸収率が必要以上に上がり脂肪が蓄積されやすくなります。
また、一度、血糖値が急激に上昇すると、2、3時間後には急低下し、脳が激しく空腹信号を送ってしまいます。
そして何か甘いものを・・・と一口。
すると、また血糖値が急上昇!

つまり、朝食を抜くことで、血糖値の急上昇と急降下が繰りかえされるようになるのです。
そしてこれが習慣となると、網の機能が乱れ、つねに空腹信号やインスリンを分泌するようになり、過食症や肥満になる恐れが高まります。

アンチエイジングや脳にも、いいことだらけの朝食

朝食は脳や内臓にとっても素晴らしい効能をもち、いつまでも若々しい体に導いてくれる食事でもあります。

まず、朝食を食べると、脳が目覚めて活動的に1日を始めることができます。
そして、太りにくく痩せやすくなるエネルギー消費DIT(食事誘発性熱生産)も高まり、基礎代謝がアップします。
内臓を温め、腸も活動的になるので、便秘になることも少なくなります。

特に朝食には、良質なタンパク質、脂肪や糖質、発酵食品を含んだバランスの良いものを摂るようにしてくださいね。

ホットトーグルトがおすすめ

ヨーグルトの乳酸菌は冷蔵庫の温度で歯冬眠状態。
500Wの電子レンジで50秒チンし40度くらいにすると腸内で活発に働きます。
玄米グラノーラやフレークを入れるのもおすすめ!