「就寝中、歯ぎしりをしているらしいが気にしない」実はそれダメ!

歯ぎしりでほうれい線が深くなる?

最近ほうれい線が深くなり、目立つようになったとう人、もしかするとその原因は歯ぎしりかもしれません。
高額な美容液やサプリメント、体操などのケアをする前に、まず、歯ぎしりをしているかどうか、確認してみてください。

歯ぎしり、くいしばりは1本の歯に対して体重の5~15倍の力がかかると言われていますが、体に何らかのストレスがかかっていたり、緊張が原因で、眠りが浅くなっていたりする時に起きやすいです。
一般的に歯の噛み合わせが悪い人に多いと言われていて、その歯をくいしばる行為が原因で、ほうれい線のシワが深くなり、エラが張る恐れがあります。
また、歯ぎしりが起こす悪影響は、歯が欠けやすくなる、歯の根に炎症が起こり、虫歯や歯周病、知覚過敏を引き起こすこともあります。
さらに、顎のズレ、顎関節症、肩こりや背中の痛み、目の疲れ、不眠なども引き起こしてしまう危険性があります。

歯ぎしりを改善するには

では、そんな歯ぎしりを改善するためには、どのようにすればいいのでしょう。

まず、眠る前にできるだけリラックスを心がけてください。
鼻呼吸を心がけ、唇を閉じているときに上下の歯が触れていないことをチェックしましょう。
もし、歯をくいしばるようであれば顎を緩め、顎から耳の下にかけてマッサージをしてみてください。
また歯科医を受診して歯の矯正、就寝時用マウスピースなどを作ってもらうのもいいでしょう。

歯ぎしり&歯の食いしばりでの問題!

  • ほうれい線が深くなる
  • エラが張ってしまう
  • 歯がすり減り、虫歯や知覚過敏の原因になる
  • 歯が欠けたり折れたりする
  • 治療した歯のつめものが割れる
  • 顎関節症になり口を大きく開けにくくなる
  • 肩や背中の筋肉を痛める
  • 頭痛や目の痛みが起こる