「平日にストレスが溜まりやすいので休日は部屋でゴロゴロしている」実はそれダメ!

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疲れたときは休んじゃダメ!

そもそも「疲れ」とはいったいどのようなことを指すのでしょう。

疲労とは、すなわち精神的、肉体的な負荷が継続して加えられることによって、本来の機能が一時的に低下したことで変調をきたすこと、といえますが、なにかピンときませんね。

疲れによって現れるその倦怠感、不快感、脱力感などの自覚症状は個人差がとても大きく感じ方が違うため、疲労を回復させるための手段は千差万別ともいえます。

でも、これだけはいえます。
疲労回復のためには、ただ休むのではなく、疲労を理解して効果的な方法で回復させなくてはならないということです。

ストレスや脳の疲れと肉体の疲れ

就職や転職などで環境が急変し、人間関係や仕事の悩みでのストレス疲れには、休みの日にゴロゴロしているだけでは疲労は回復しません。
このようなとき、肉体的に疲れていなければ、一定のリズムで体を動かす運動をしてみてください。
幸福感をもたらすエンドルフィンや精神安定を促すセロトニンなどのホルモンが分泌され、小さな悩みは解消されるでしょう。

また肉体的疲労の場合も疲労回復法として、「精神的休養」というものがあります。
これは、スポーツ選手の間では当たり前ことなのですが、スポーツ後、すぐに休むのではなく、軽めの運動をすることで疲労回復を早める方法です。

運動の疲労回復効果

  • 酸素の供給量が増加
  • 血流が増加する
  • エンドルフィン(脳内物質)が分泌され、前向きになる
  • セロトニンが分泌され、心身が安定する
  • 成長ホルモンが分泌され、若返りする
  • ストレスホルモンが減少、ストレスが解消する
  • 快眠効果
  • 食欲増進