「洗顔後は化粧水をたっぷり使い、乾燥を防ぐ」実はそれダメ!

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化粧水の使いすぎは、乾燥肌になる?

洗顔後、まず一番につける化粧水。
肌の潤いのためにと、ジャブジャブとたっぷりつけていませんか。
また乾燥が気になる部分に、重ねづけをしていませんか。

このような化粧水のつけ方は、続けることで肌の乾燥を逆にどんどん進めてしまいます。

化粧水の成分のほとんどが水分です。
水分はすべて肌の奥まで浸透しないため、つけたてはしっとりしたように思えても、時間とともに蒸発してしまいます。
要するに、化粧水自体に、肌のうるおいを守る効果はないのです。

それなのにジャブジャブと贅沢に使うことで、もともと肌が保持していた水分も一緒に蒸発させてしまう可能性もあります。
健やかだった肌が乾燥肌になる恐れが大なのです。

ほかにも、化粧水をコットンでパッティングするのもNGです。
コットンは水を含むと硬くなるため、繊維が刺激になり、色素沈着やシミ、赤ら顔になる可能性が高くなってしまいます。

正しい化粧水のつけ方は?

化粧水は、手のひらに少量ずつ取り、肌の様子を見ながらなじませるようにしましょう。
そして、温めた手のひらで頬を包み込むようになじませ、指腹をつかって、目元、口元、鼻、鼻筋、おでこにひろげていきます。

あとは、ヒアルロン酸などの水分含有力があるものや角質細胞の間にあるセラミドなどを含んだ美容液などを重ねるとうるおい肌に効果的です。

乾燥しやすい場所から順に

乾燥しやすい目元からつけ始めて、乾燥しにくいおでこを最後にします。
なお、顔の中でも目の周りは皮膚が薄いため、特にやさしくなじませるように気をつけましょう。

乾燥肌を防ぐ強い味方、プラセンタ

化粧水など身体の外側から乾燥を防ぐのも大切ですが、体の内側から乾燥を防ぐことは、もっと大切です。

そのためには、プラセンタなどの、保水成分、セラミド、ヒアルロン酸などが多く含まれているサプリメントを摂ることもお勧めできます。

体の外からは化粧水、体の中からプラセンタでお肌に潤いを与えてください。