「目薬をよく薬局で購入している」実はそれダメ!

市販の目薬は目の不調を引き起こす?!

花粉症の時期になると、目薬が手放せないという人も多いのではありませんか?
特に市販の目薬は開封から1か月以上の使用期限があるといわれているため、シーズン中はずっと持ち歩いているという人もいるでしょう。
しかし、市販の目薬は、その便利さが目に悪い影響を与える可能性大です。

市販の目薬は、防腐剤を使用して使用期限を延ばしているものがあります。
防腐剤は雑菌ばかりか目の細胞にとっても刺激が強く、角膜にダメージを与えてしまうことがあるのです。
特にドライアイで涙の量が少ない人やコンタクト使用の人は要注意。
眼球表面に残った目薬の成分が流れにくいため、防腐剤によるダメージを長時間受け続けてしまうことになりかねません。

目の炎症が悪化してしまう!

市販の目薬には、充血を抑える効果を持つ血管収縮剤配合のものがありますが、こちらもおすすめできません。

市販の目薬に含まれているナファゾリン塩酸塩や塩酸テトラヒドロゾリンといった血管収縮効果のある成分には、白目の充血を軽減してくれる効果があります。

しかし、目の炎症や疲れ目で目が充血する理由は、血流を多くして酸素や栄養を目に取り込もうとする自然治癒力の現れです。
それなのに目の血管を収縮させてしまえば、目に酸素や栄養が届かなくなり、炎症や疲れ目が悪化してしまう危険性もあります。
市販の目薬は配合成分を確認して正しく使用してください。

防腐剤の表示に気をつけて

以下3種類の防腐剤が入っていないものを選ぶようにしてください。

  • 塩化ベンザルコニウム
  • ソルビン酸カリウム
  • パラベン

これらは、化粧品にも入っている場合があります。