「美容と健康のために納豆を毎日欠かさない」実はそれダメ!

[toc]

納豆を毎日食べると乳がんになる恐れ!

納豆は、血液サラサラ効果が見込めるナットウキナーゼや女性ホルモンと似た働きをするイソフラボンなどを含み、さまざまな健康効果があるとされています。
たしかに、これらの成分は美容や健康に大いに役立つことでしょう。

しかし、健康にいいからといって毎日、毎食食べるのは、おすすめできません。
イソフラボンは乳がんや前立腺がんの予防効果が期待されていますが、摂り過ぎには気をつけたい物質です。
フランス食品衛生安全庁の発表によると、乳がんになった経験のある人や家族に乳がんの病歴がある人は、腫瘍増殖及び増大のリスクを考慮し、大豆、大豆イソフラボンの摂取を制限すべきとしています。

また、子宮内膜症のリスクが高まる恐れもあります。
ホルモンに似た働きをするイソフラボンを摂り過ぎると、ホルモンバランスが崩れてしまうためです。
過剰摂取に注意しましょう。

プリン体にも注意を!

納豆には50g当たり約56.5mgのプリン体が含まれています。
これは痛風の敵とされるビールの20倍もの量!
日本痛風。核酸代謝学会が発表したガイドラインによりますと、痛風を予防、改善するためには、1日400mgを目安にしたプリン体の摂取制限が推奨されています。
もしも、1パックの納豆を朝昼晩食べたとしたら、それだけで約170mgのプリン体を摂ることになります。
レバーや魚介類などプリン体を多く含む食べ物が好きな人は、1日の総摂取量に気をつけてください。

大豆イソフラボンの目安量

内閣府食品安全委員会は大豆イソフラボンの安全な摂取量目安について70~75mg/日までと発表しています。
トクホなどの普段の食事以外で摂る場合は30mg/日が目安です。