「翌日のゴルフが楽しみで、前の晩よく眠れない」実はそれダメ!

[toc]

早朝ゴルフは心筋梗塞、突然死の原因になる!

ゴルフのラウンド中に倒れて、救急車で病院に運ばれる・・・。
ゴルフを嗜まれている方であれば、一度は聞いたことがある恐ろしいウワサではないでしょうか。

多忙な毎日を送る働き盛りの方が、プレーすることの多いゴルフ。
商談や接待などに利用する場合も多いことでしょう。
しかし、ある調査によりますと、ゴルフ中に年間150~200人もの突然死が起こっているといった報告もあり、決して他人事ではありません。

そこで本当に気をつけなければならないのが、睡眠不足の翌日の早朝ゴルフ。
前出のような心筋梗塞などでの突然死が非常に多く、高血圧症、糖尿病、脂質異常症(高脂血症)などの因子を持つ方は、起床後2~3時間の間、特に注意が必要です。

ゴルフ前夜、ゴルフ場で気をつけること

ゴルフ中は動脈硬化が進んでいる人などが、脳梗塞でや心筋梗塞、狭心症などに見舞われることもあります。
ゴルフで最初のドライバーを打つ時、または第1ホールでのパターなど、人は緊張するとアドレンリンなどが分泌され、血圧が上昇し、心拍数も高くなります。
そのようなときに発作を起こす場合が多いという報告もあります。
さらに、夏季のゴルフでは、脱水によって血液の粘度が増し、脳梗塞や心筋梗塞を引き起こす危険性も高くなります。

前日の睡眠不足、前夜の深酒は必ず避け、プレー中は水分補給を忘れずに行って事故を防ぐようにしましょう。

緊張しないゴルフのススメ

ゴルフ場での突然死は昔からあったらしく、アメリカの元大統領アイゼンハワーの主治医が「パットをしないゴルフ」を提唱し、現在もアイク・ルールとして存在します。