「胃が弱いので胃薬を毎日飲んでいる」実はそれダメ!

胃薬を飲むと胃を壊し、健康を害する?

胃薬といえば、胃酸を中和させ、胃粘膜を保護する制酸剤や後さん抗酸剤H2ブロッカーのような強烈に胃酸をブロックする成分の配合されたものが多く販売されています。
日本人は世界で一番胃の不調を訴える国民などともいわれていますが、はっきりとした胃の不調の原因が不明にもかかわらず、胃酸を抑える胃薬を医師の処方以外で飲むのは本当に危険です。
習慣になっている人はすぐにやめてください。

胃の不調を訴えるほとんどは「胃もたれ」でしょう。
では、なぜ胃がもたれるかといえば、暴飲暴食、ストレスや過労などが原因になって胃が弱ることで胃酸過多となり起こります。

胃酸は、胃粘膜から1日に1.5~2.5リットルも分泌され、食物を粥状に消化撹拌し、さらに体内に送り込まれる細菌から身を守る大切なものです。

ですから、むやみやたらに胃酸を止めてしまっては、胃の中の殺菌力が低下し、鉄分、カルシウム、マグネシウムの吸収が弱くなってしまいます。
さらに胃の不調を起こし、全身の抵抗力を低下させてしまう原因にもなりかねないのです。

胃薬を使わずに胃を守るには?

胃酸を抑えて胃の調子を整えようとする前に、胃が弱っているとなと感じたら、まず暴飲暴食止めてストレス緩和に努めてください。
食事はよく噛んで食べ、就寝前の3時間以内は何も食べないようにしましょう。
それでも、胃の調子が悪いようであれば、医師の診断を受けるようにしてください。

胃に負担をかけない生活のポント!

  • なるべくストレスを増やさない。
  • よく噛んで食べる。
  • 忙しいときでも朝食は抜かない。
  • 就寝前の3時間以内は何も食べない。
  • お腹いっぱいたべない。
  • お酒を食べすぎない。
  • 添加物を避けて手作りのものを食べる。