「薬の処方は必ず安価なジェネリックを要求している」実はそれダメ!

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ジェネリック薬品は飲んじゃダメ?!

薬を処方されたとき、薬局でジェネリック薬品の存在をしらされたり、あらかじめアンケートなどでその使用の有無を質問されたりする経験があると思います。
そのようなとき皆さんは安価なジェネリック薬品を選びますか?

ジェネリック薬品が何故安いのかというと、特許期間が終了した新薬の有効成分や製法を利用して、別のメーカーが製造・販売したものだからです。
開発費用が掛からない分、価格を安価にできます。
国も保健医療の財政負担を減らすことに繋がるためジェネリック薬品を推奨しています。

みなさんは、「有効成分が同じであれば、問題ないのでは?」と、お思いになるかもしれません。
しかし、ジェネリック薬品とその元になった新薬は、100%同じものではありません。

似ているが同じ薬ではない!

ジェネリック薬品とそうでない薬では、たとえ主成分や製法が同じでも、含まれている添加物などが異なる場合がほとんどです。
そのため、場合によっては効き目が違う恐れもあります。

新薬の場合、特許期間中20~25年くらい処方され続けてきた実績と信頼性があります。
しかし、ジェネリック薬はそうではありません。
まったく同じ薬ではないため、体への影響も異なります。

「新薬と同じ成分、同じ効果の薬」だと考えて、安易に使うことはおすすめできません。